ページ
トップ

不動産価値の相場変動

不動産価格の変動
不動産価格の相場変動

主に国土交通省の地価公示や都道府県の地価調査。過去の不動産取引価格などを基準にそれぞれのエリアの売買される価格が変動していく事をいいます。

あくまでも相場ですので、公示や過去の情報から、売りたい物件が必ずいくらで売れるかまでは当然わかりませんが、ひとつの目安を知る事ができます。

当然需要と供給の割合は変動します周辺の環境変化などとあいまって、不動産の相場は常に変動しています。

簡単な理屈ですが、買いたい人が多くなれば相場は上昇し、買いたい人が少なくなれば相場は下降します。

新たな駅ができたり大規模商業施設ができるなど、周辺環境や交通の便がよくなれば、当然人気は高まり需要は増えますし、周辺で人気のエリアが拡大した事によって、魅力が下がってしまい需要が減るケースなどもあります。

大型商業施設・新駅の建設
  • 不動産の相場変動は、常に意識している人は少ないかもしれませんが、売却する時は金額が大きい分、相場変動の影響はとても大きく受けます。

誰しもが考えることは、この先相場が

上昇するエリアに住みたい

相場が下降するエリアの物件なんか取得したくない

と思いますが、この先の相場がどう動くかは、不動産を含め一般の人間には予想もできないことです。

ですが、相場が下がりにくい物件下がるリスクが大きい物件を選ぶことはできます。

一例を紹介すると、駅の近くの物件は相場が下がりにくいと言われています。
電車の駅はよっぽどの事がなければ、なくなる事はありませんし、便利で人気が高い状態が続く可能性は高いです。

逆に過疎化が進んだり、スーパーなどの周辺施設が潰れたりしているようなエリアは相場が安くても、この先さらに相場が下がるリスクが大きくなります。

ですが、何が起こるか分からないというのが相場変動で、少し前までは海の近くなどは、観光地・リゾート地などを中心に人気物件となっておりましたが、東日本大震災をきっかけに海の周辺相場は大きく下がったと言われております。

海辺の物件

専門家の見解でも、2020年に東京オリンピックが決まり、それまでは東京の相場は上昇すると思っている人もいますが、なかには、インターネットの普及・情報のクラウド化やスカイプなどのテレビ電話や無料電話の普及で、東京にビジネスマンが集まる意味が減少していき東京の地価が落ちると思っている人もいます。

2020年東京オリンピック

相場情報で、この先相場があがりますよ。下がりますよなどと言われても鵜呑みにはしない事が重要です。

投資物件であれば相場や立地は非常に大切であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
しかし、住居用に購入する場合であれば多少立地が悪くても相場予測にこだわりすぎず自分の気に入った物件・土地を選んでよいでしょう。

どんなエリア・物件でも相場上昇を予測する人がいる一方で、下降を予想する意見もあります。
こればかりは正確に今後の市場相場を把握する方法はないのです。