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36歳になって初めて下された転勤命令

部下に転勤を通告している上司の様子

私はこれまで平凡な生活を送ってきましたが、幸運にも大学卒業後は大手製薬会社に就職する事に成功し、職場恋愛から結婚まで経験する事が出来ました。

大学卒業後に就職した製薬会社では近場への出張は数多くありましたが、遠方への長期に渡る転勤というものはほとんどなく、安心していた私は30歳にして一戸建ての購入に踏み切ったのです。

そこから6年間は特に問題もなく家庭も円満でしたが、36歳になったばかりの春、急に遠方への転勤を命ぜられてしまったのです。

自宅を購入してから僅か6年で転勤が決まってしまい、最初は呆然とするしかありませんでした。

また、今回の転勤先には少なくとも5年間は滞在しなければならない為、せっかく購入した自宅を売却するしか無いというのが私の出した結論でした。

もちろん妻にも子供たちにも相談はしましたし、最悪の場合は単身赴任という形でも良いと伝えています。

しかし、家族は私と離れる事を拒み、共に転勤先へ引っ越す事を選んでくれたのです。

家族全員の気持ちを確認した私は覚悟を決め、その日からすぐに自宅を出来る限り良い条件で売却できる不動産屋を探し始めました。

意外と早く決まった自宅の売却

転勤が決まって自宅を売却する事を決めた当初、私は不動産の売買にはそれなりの時間を要すると踏んでいました。

実際、不動産業者を幾つか回って自宅の売却に関する査定を依頼したところ、いずれの業者でも私の納得できる回答を得る事は出来なかったのです。

そこで私はネットを使って方法を模索し、最終的にはオンライン上で出来る「一括査定」という方法を見出す事になります。

最初は無料で行えるという事もあり、気軽な気持ちで一括査定に申し込んだのですが、築6年という好条件も相まってすぐに幾つかの不動産業者から私が求めていた回答を得る事が出来ました。

そして吟味を重ねた結果、私の自宅をもっとも高く評価してくれた不動産業者に任せる事に決めたのです。