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ついに老人ホームへの入居を決意

新しく住む老人ホーム

今年で81歳になったばかりの私ですが、今では歩く事もままならず歩行の際は必ず杖が必要になるほど身体が衰えてきています。

8年ほど前までは最愛の妻と共に自宅で生活していましたが、8年前の冬に妻が亡くなった事でそれまで普通に暮らしていた自宅がただただ広く感じるようになってしまいました

年に二回ほどは息子や娘が帰省してきてくれますが、それでも一軒家に老人が一人で住み続けるというのは寂しいものです。

8年ほど孤独な一人暮らしを続けてきましたが、身体の衰えも著しく生活に不便を感じるようになった事で私もついに「老人ホーム」への入居を決意した次第です。

思えば妻との楽しい思い出がたくさん詰まった自宅に住み続けるというのは逆に寂しさや孤独感が増していたようにも感じていましたし、息子や娘に迷惑を掛けない為にもこの機会を利用して新たな生活の場に移ろうと決めました。

息子や娘は同居を勧めてくれましたが、たくさんの思い出が詰まった街を離れたくはありませんし、何より妻の墓の世話がありますからね。

なるべく妻の近くに居たいと思ったからこそ、自宅を売却しても街に残ることにしたのです。

何の知識もない私が上手に売却できた理由

81歳になる私は60歳でお惣菜の製造工場を定年退職した後、ずっと妻と共に年金暮らしを送っていたので不動産に関する知識はほとんどありませんでした。

そのため、いざ自宅を売却しようと思っても何処で相談すれば良いのか分からず、最初は途方に暮れていたように記憶しています。

しかしその後、何とか友人の伝手を使って不動産業者に相談する事が出来たのですが、思った以上に自宅の資産価値が安く査定されてしまい、なんだか妻と私のこれまでの暮らしを否定されたような気がして悲しくなってしまった事を今でも覚えています。

その後、不動産業者への相談を紹介してくれた友人がオンラインでの一括査定を勧めてくれた事がキッカケで良い不動産業者さんとめぐり合う事が出来ました。

一括査定で私の自宅をもっとも高く評価してくれた不動産業者さんに決めてからはトントン拍子で話が進み、スムーズに自宅の売却が出来たように思います。