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資産価値が下がり難いのは一戸建て?マンション?

マンションと一軒家を資産価値で比較

一戸建てとマンションタイプの住宅では、将来の資産価値を考慮すると異なる傾向があることがわかります。

マンションタイプの場合は、鉄筋コンクリート(RC工法)で作られていることが多く、建物自体の耐用年数が長いなど耐久力が高い傾向があります。

鉄筋コンクリートは木造家屋と比較して2倍以上長持ちするといわれています。

マンションの場合は、入居住人たちで将来的な修繕費を負担しあっているので、長い目で見ても建物自体の耐久力が高く、その意味では木造の一戸建て住宅よりは耐用年数が高く資産価値が落ちにくいということができます。

ただし一戸建て住宅にもメリットがあり、一戸建て住宅ならば土地の資産価値は残るものなので、一概にマンションの方が有利ということはできません

一戸建て住宅の土地の資産価値は建物に左右されることはないので、立地条件や周辺環境、人気のエリアにあるかというポイント次第では、マンションよりもずっと有利な物件であるといえます。

逆にマンションの築年数があまりにも古くなり、建物自体の資産価値がなくなってしまえば、他に利用方法がない部分では嫌われる傾向があります。

ただし集合住宅というのは、立地の面では一般的には、一戸建てより駅より近くにあることが多かったり、セキュリティ面が充実していたり、高層階からの眺望が良いなどのメリットが多く存在しています。

総合的に考えるとある程度短期的な見方からすると、構造体として頑丈で立地や駅に近いなどのメリットの多いマンションタイプの住宅の方が、資産価値は高いですが、建物自体の資産価値が減少してしまったときに、土地の部分の資産価値が不動である一戸建て住宅のメリットは強くなります。

この部分は、マンションタイプと戸建てタイプの特徴の違いでもあるのでよく理解しておく必要があります。