ページ
トップ

若い時代に購入したマンション売却

マンション

「不動産を買うなら40代前の方が良い。そうしたら定年前に住宅ローンが返せる。」と、子供の時から両親にさんざん言われていたので、26歳の時に結婚したのと同時にマンションを購入しました。周りから「早いね!」と驚かれたのを覚えています。

しかし、この考えは少し甘かったです。

実は2年前、妻の浮気が発覚し、色々と話し合ったのですが、結局離婚する事になりました。
マンションは共有名義だったので、売却する事になりました。

まだローンも残っているので、なるべく高く売りたい。
そうしないと資産になるどころか負債です。

うちの両親も、まさかこんな事になるなんて、思ってもいなかったんでしょうね。

マンションを購入した会社に見積もりを依頼すると、予想よりもかなり低い金額を提示されてしまいました。これからの事を考えると、もう少し高い金額で売りたいと、複数の会社から見積もりを取り寄せる事にしたのです。

近所の不動産屋、ネットの一括見積もりサイトの両方に査定を依頼しました。結局ネットの一括サイトからは3社から査定が送られてきたので、合計5社の見積りを集める事ができました。

一番査定額が高かったのが、ネットで検索した会社でした。

社歴は短いのですが、サービスが充実していて営業マンのブログの更新も多かったです。
聞いた事のない名前の会社でしたが、ひとまずここに仲介を頼む事にしました。

最初の3ヶ月は専属で売買してもらう専属専任媒介契約をかわし、早く売れる様に部屋も綺麗に整頓しておきました。荷物が少ない方が部屋が綺麗に見える、インテリアはシンプルにまとめる、生活臭を出さない、といった不動産を売るためのミ二知識も役に立ちました。

電話する男性

3ヶ月が終わるぎりぎりの日に、最初に内覧したお客さんが、買いたいと言っているという連絡をもらいました。最初の頃は、こちらも一生懸命部屋を綺麗にみせる努力をしていたので、それが効果があったのかも知れません。

ネットでは様々な人が見てくれるので、ネットを使った販売の方がユーザーの数は段違いに多くなります。不動産の様な値段の高い商品のほうが、むしろネットで販売した方が買い手が早く付くのかもしれません。

家の売却も無事に終わり、離婚届けも提出し、むしろさっぱりしました。

若い時こそじっくりとお金を貯めて、人生後半になって自分の終の住処を買っても全然良いかもしれません。離婚してしまえばマイホームはパーになってしまいます。

最初に買うなら、比較的新しい物件を買うなど、売る事を考えて物件を選ぶといいかもしれません。