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中古一戸建てを買う良い点・悪い点

中古一戸建てのイメージ画像

中古一戸建ては、新築一戸建て購入と比べて、購入価格以上にメリットが感じられる部分があります。

一戸建てというのは、マンションと比べて下層階などの他の住民に気をつかうことが少なくなるので、子育て世代のファミリー層にはおすすめです。

さらに中古物件であることからある程度、汚れたり、傷がついてしまうことに敏感にならずに子供をのびのびと育てる環境に適しているところにもメリットがあります。

また新築でも建売で購入すれば同じことですが、注文住宅のようにどのような家を建てるのか住宅メーカーや工務店などと打ち合せたり検討する面倒くさい過程を省くことができるのでとにかく安く購入したいという層にはおすすめです。

デメリットはやはり中古物件である前のオーナーや住人の使用感があり、新品のような新鮮な気分になれないという点です。

また前オーナーの趣味が強く出た内装や設計が散見されるところもあり、自分のこだわりとは違った使い勝手の悪さを体感することも少なくありません。

また中古住宅は購入金額が安くなるメリットはありますが、税制面で軽減措置がないというデメリットもあります。固定資産税が戸建ての住宅には新築から3年以内であれば半額になるというメリットがあります。

また登録免許税も新築であれば固定資産評価額の0.15%であるのに対して中古物件であれば固定資産評価額の0.3%と倍の課税になります。

このように中古一戸建ては新築住宅に比べて税制面におけるデメリットが多いのが特徴です。

購入価格や立地などの他の利便性と総合的に考えて、自分の予算や生活にマッチするのかをよく検討してみるといいでしょう。

また中古物件は築年数に限らず、住宅にトラブルや施工不良などの瑕疵担保責任を売主に問うことのできる期間が短かったり、まったく最初からないということも少なくありません。