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広すぎる家から老人ホームに住み替えるために自宅を売却することにしました。

お茶をする女性

78歳女性です。
夫に先立たれて一人夫が残してくれた家に住んでいました。
息子や娘はとうに独立して家を離れていました。

延べ20坪の我が家は老いた私一人には広すぎて、階段を上がるのもかなり苦しくなってきました。

息子は離れたところに暮らしていますが、娘が近くに住んでおり、「お母さん一緒に住みましょうよ。」なんて言ってくれることもあるんですが、孫ももう働いているような年です。

私はどうしても若い人たちと一緒に暮らすということはあまり得意ではないと自分では思っていました。

若いエネルギーがまぶしく感じて、なんだかうるさく感じてしまうんです。

5年前に夫は他界しましたが、夫も物静かな人で二人とも静かな生活を好む人でした。
若いころからそういう性質があったんです。

そういう意味では老いたものたちだけで構成される老人ホームというものの方が、自分には合っていると昔から思っていました。

私は娘や息子には言わずに家を売却することを決めました。

よく周囲から驚かれるんですが、私はパソコンは昔からやっていました。
インターネットを見て、なにかを調べるくらいはお手の物です。

そんな中で見つけたのがこちらのサイトです。

私が注意を惹きつけられたのは、このサイトの「値落ちしない物件のポイント」というページでした。

値落ちしないポイントというのは、その地域がブランド化しているということでした。

主人の残してくれた家は田園調布にあり、築年数は40年近くなりますが、それほど老朽しているという印象はなく、私の勘では「まだまだいける」という印象がありました。

私はこちらのサイトで一括査定を申し込んでみることにしました。

数週間後に連絡が入りました。
私の狙い通り、夫の家は思った以上に高値で売れることがわかりました。

私はすぐに老人ホームを探しました。

都内に静かな雰囲気で暮らせそうな施設を見つけることができ、娘とも会おうと思えばすぐに会いに行けるので、売買契約を成立させ夫の残してくれた家を手放しました。